今回は、私が日本企業から外資系企業に転職し、年収を1,000万円から1,500万円へ、500万円の年収アップを実現した秘訣を解説します。
転職のスタートライン
当時、私は日本の金融機関(上場企業)で年収約1,000万円を得ていました。十分な収入でしたが、外資系企業の高い給与に惹かれ、挑戦することを決めました。この500万円の給与アップは、運や偶然によるものではありません。戦略的に交渉を進めた結果です。なお、この出来事はMBA取得前の話であり、特別な学位がなくても実現できたことを強調しておきます。
給与交渉の重要性
転職活動を経験したことがある人なら、企業から「現在の年収」や「希望年収」を尋ねられたことがあるでしょう。多くの人は、「現在の年収より少し多ければ嬉しいです」と曖昧(あいまい)に答えてしまいがちです。しかし、この答え方では高い給与オファーを逃してしまう可能性が高いです。
私のアプローチは違いました。企業から希望年収を聞かれた際、具体的な金額を自信を持って提示しました。それは「企業がこのポジションにいくらまで支払うか」を事前に調査していたからです。
給与交渉は、生涯年収に大きなインパクトを与えます。
例えば、あなたがいま30歳で、給与交渉の結果100万円多く得ることができたなら、100万円×30年(30歳から60歳定年まで)=額面合計3,000万円も多く得ることになります(これは単純計算ですが、実際にはさらに大きな額になる可能性があります)。
成功のための詳細ガイド
私が年収を1,000万円から1,500万円にアップさせた具体的な方法を詳しく解説しています。
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